メインメニュー
検索
トップ  >  眼科検査  >  眼底検査
眼底検査

眼の奥の網膜、網膜血管、視神経乳頭、脈絡膜、輝板(タペタム)をレンズなどで直接診る検査。

視神経
網膜の萎縮が以下のように観察されます。
輝板上の網膜色素上皮細胞にはメラニン(黒色色素)が含まれないため、輝板領域の網膜が萎縮すると、輝板の光反射性が亢進します。
輝板のない領域(ノンタペタム)の網膜色素上皮細胞にはメラニンが含まれ、網膜が萎縮すると、色素脱失が認められ、その下にある脈絡膜血管が可視化します。
※3〜4ヶ月齢までは輝板は発達していません。

視神経乳頭の様子でも視神経の状態が診断されます。(乳頭浮腫、視神経炎、視神経萎縮など)
また、脈絡網膜炎、網膜脂肪血症、各種網膜症、網膜剥離などの診断も可能です。

血管
血管(血柱)の走行、血管径、出血の有無などを観察します。
眼圧が高いと網膜血管の蛇行が認められます。


前
角膜染色
カテゴリートップ
眼科検査
次
涙液量検査

copylight @ 2010 - エル動物病院 all rights reserved